故郷で中華料理屋を営むテツヤ。かつて東京に出て自分の店を持つ夢を持っていたが父が病に倒れ、泣く泣く店を継いだのだった――。夢を失い、くすぶった日々を過ごすテツヤだが周りの人達は前を向き幸せになっていく。そんなある日、訪問看護師から父の容体が悪くなっていることを告げられ…。