ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中に包囲されていたサラエボでの実話。市内に暮らす二人の子供は、父親に頼まれて雪をかき集めてはひたすら浴槽に溜めている。水を得るため、子供たちは遠くから飛んでくる大砲やスナイパーの銃撃に負けじと、必死に父親からの言いつけを守ろうとする。