1970年代後半、ロンドンの荒廃した地域を将来のオリンピック開催地候補地へと変貌させようと企む、コックニー出身の犯罪組織のボス、ハロルド・シャンドは、アメリカのマフィアに資金援助を仰ぐという壮大な計画を立てていた。しかし、まさにアメリカ軍がロンドンに滞在していた週末に、彼の帝国を標的とした一連の爆破事件が発生する。組織内に裏切り者がいると確信したシャンドは、いつものように冷酷な手段でその裏切り者を始末しようとする。