
2023年1月8日、東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)で行われたBiSのワンマンライブ「ESCAPE from BiSimulation」の完全収録。2022年10月にヒューガーが加入して初めてのワンマンであり、同時にイトー・ムセンシティ部とネオ・トゥリーズの脱退が発表されたことで、5人体制最後の一夜となった。第1期の代表曲「BiSimulation」から名を借りたタイトルのとおり、赤い扉とレンガ壁の脱獄セットを組んだ野音のステージに、白黒の囚人服をまとったトギー、ナノ3、ヒューガー、イトー・ムセンシティ部、ネオ・トゥリーズが立つ。「LET'S GOどうも」で幕を開け、「スモーキン・ビリー」「thousand crickets」「つよがりさん」「TOUCH ME」を経て本編18曲を駆け抜けると、長いMCで二人が研究員に別れを告げる。アンコールは「BiS-どうやらゾンビのおでまし-」と、二度繰り返される「CURTAiN CALL」。チケット完売の野音を埋めた研究員とともに、5人のBiSが幕を下ろす全21曲。