ミラはロシアからドゥシャンベの実家に戻り、父親を訪ねる。父親は「奇数と偶数」、つまり「コシュ・バ・コシュ」と呼ばれる賭博にどっぷりハマっている放蕩者だ。賭博の借金を取り立てに来た別の賭博師が、何も価値のあるものを見つけられなかったため、ミラに目をつける。