古い家族制度の中でいちばん下におかれ、いつもビクビクしながら生活している貞子(春川ますみ)は、大学職員の夫が留守の夜、強盗に犯されてしまう。ショックで死のうとするが死に切れないまま、その後も強盗と関係を持ち続けてしまう貞子だったが、いつしか強くしたたかに変貌を遂げていく…。