東北大学を卒業後、映画監督を志してポーランドの国立大学ウッチ映画大学に留学し、演出を学ぶ。帰国後の2017年、映画「愚行録」で長編映画デビューを果たし、同作は第73回ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門に選出された。直木賞と本屋大賞を受賞した恩田陸の小説を実写映画化した「蜜蜂と遠雷」(19)では、日本アカデミー賞優秀作品賞を受賞。その他の監督作に「Arc アーク」(21)や、芥川賞作家・平野啓一郎のベストセラー小説を映画化した「ある男」(22)などがある。