
1991年7月28日、ロシアに属するカバルダ・バルカル共和国・ナルチク生まれ。15年にカバルディーノ・バルカリア国立大学のアレクサンドル・ソクーロフの演出ワーク ショップを卒業。在学中には、数々の短編映画やドキュメンタリー映画を制作し、国内外 の様々なイベントに参加した。監督デビューとなった『Closeness』(17)は、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でプレミア上映され、FIPRESCI賞を受賞。長編2作目となる本作『戦争と女の顔』(19)も第72回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で上映され、監督 賞などを受賞し、各国映画祭でも上映・受賞。アカデミー賞国際長編映画賞のロシア代表 にも選出された。