
舞台は平凡な都立高校。中学からの親友である射守矢真兎と鉱田風日は平和な高校生活を送っていたが、文化祭準備中に出店場所のNGを告げられる。屋上の使用権を得るには"愚煙試合"での勝利のみ。決勝の対戦相手は生徒会エース・椚迅人。ゲーム名は…『地雷グリコ』!? 慣れ親しんだ遊びに独自ルールを加えた究極の心理戦に真兎と鉱田はいかに立ち向かうのか。そして、愚煙試合を発端に2人にはあらゆる難敵が押し寄せる。かるたカフェのマスターと『坊主衰弱』、生徒会長と『自由律ジャンケン』。謎多き名門私立校との『だるまさんがかぞえた』。勝負を続ける中で、真兎と鉱田の間に中学時代のもう1人の親友・雨季田絵空の影が…。最終決戦では絵空と『四部屋(フォールーム)ポーカー』で対峙する。それぞれの「戦略」と「譲れない想い」がぶつかり合い、生死を賭けないからこそ浮かび上がる"友情"そして"生き方"を描く新たな青春頭脳バトル。